ワキガの手術方法
何点か、ワキガの手術方法についてご紹介しましょう。
ワキガの手術方法の中に、マイクロリムーブ法と呼ばれるものがあります。
これは、特殊な治療器を腋の下をしわに沿って7ミリ程度切開し、挿入して放射状にまんべんなくアボクリン汗腺を取り除き、ワキガを治療するというものです。
この方法で行うワキガ手術は、外来だけで比較的簡単に手術を受けることができ、局部麻酔で行われるので安心です。
ほかにワキガの手術としては、皮下組織削除法によるものがあり、特殊な機器で皮膚の裏側から汗腺を削り取っていくというものです。
これは、現在最も広く行われているワキガ手術の方法の1つだといいます。
熟練した医師でないと不完全になることがあるようです。
傷が2ミリと小さく、効果も確実ですが、汗腺の残存の確認ができないことがその理由です。
汗腺の残存の確認はマイクロリムーブ法の欠点ですが、それを内視鏡を用いることで解決したのがスーパーリムーブ法といわれるものです。
これによりマイクロリムーブ法でも確実な効果が得られるようになりました。
レーザーによるワキガの手術方法もあります。
レーザーで汗腺を破壊するという方法です。
レーザーによるワキガ手術はサジ加減が難しく、担当医によって効果に差が出るので、慎重にクリニックを選ぶ必要がありそうです。
15~30万円と、ワキガ手術の一般的な費用はかなり高価です。
ワキガの手術は、納得のいくものを受けるためにも、しっかりと情報収集することが大切ではないでしょうか。